乳歯の幹細胞で再生医療
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乳歯の幹細胞で再生医療が動くといっても、にわかには信じられないことですよね。近未来×予測テレビ ジキル&ハイドを見られた方はすでにご存知でしょうが、そこでは乳歯一本で五十年も寿命が延びるとしていましたよね。幹細胞とはさまざまな臓器に変化する、医療ニュースでも良く見かけるようになった万能細胞のことです。京都大学山中伸弥教授のあらゆる細胞になる力を持つ万能細胞として人工多能性幹細胞(iPS細胞)が以前話題になりましたよね。ここではもちろん乳歯の神経の中にある幹細胞を使います。
そして乳歯の幹細胞で再生医療を行うのに、欠かせない存在になるといわれるのが、乳歯バンク。乳歯バンクは乳歯から収集した幹細胞を保存し、管理するそうです。そして何か問題が起こると、その乳歯の幹細胞を利用するそうで、登録料が十~三十万だそうです。
骨髄バンクの乳歯版、しかも乳歯は勝手に抜け落ちてくれるし、しかも以前は廃棄物として扱われていたもの。そんな乳歯が美容整形などのしわ取りや、やけどの治療にも、そしてさまざまな臓器にも利用できるようになるというから不思議だが、これからの未来の医療が万能細胞でかわることは明白。乳歯バンクは現在募集しているかどうかはわからないが、もしも乳歯バンクに乳歯を送る場合には、乳歯を牛乳につけてひやしておくと四十八時間、乳歯の細胞が生きているそうだ。ちなみに親知らずにも幹細胞が乳歯ほどではないが存在するそうだ。再生医療をしたい場合には名古屋大学の上田実教授がいる大阪再生医療センターを利用するのが良いようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080302-00000061-san-soci